締め切り直前です。高い販売実績のある今年お勧めのおせち料理!
師走の近付く今日この頃、正月の『おせち料理』のご予約締め切りが迫っております。
今年のお勧めはこちらのお店です。
まずは、神田川俊郎さん監修の『正直屋のおせち』です。朝日新聞などの大手紙にもすでに広告が掲載されているように、おせち通信販売の代表的なお店です。おせちは数年前にグルメサイトで注文して届いたものがひどい内容でマスコミでも問題になったように、蟹以上に実績があり信頼出来る販売店で購入することが大切です。
ですから、『正直屋さんのおせち』なら間違い無いです。
◆次に北海道の新鮮で美味しい海鮮を紹介している当サイトならではの、北海道からお届けするおせち料理旨いもの探検隊さんの、この3年間大好評をを得てきた『三大かにつき三段重の海鮮おせち』。
『うまいもの探検隊』では、このおせち以外にも探険隊スタッフが見つけてきた、関西割烹おせちや京風のおせち(三~五段重)もご用意しているそうです。
◆最後にご紹介するのは、蟹通信販売日本一で各種サイトで最も信頼出来る蟹通販会社という定評のある『蟹本舗』さんのおせちです。
京都東山の料亭『道楽』さん監修のおせち料理です。
詳しい説明以上に信頼の『蟹本舗』さんの信用でご購入いただきたいおせち料理です。
完売御礼続出中! 販売実績の高い信頼できる蟹通販業者のご紹介!
間違いの無い品質の蟹を通販で購入するには、どの業者からどのように買えばよいかをお話しましょう。
このサイトの投稿記事でもご説明しておりますが、密漁などの闇ルートではない正規の購入ルートは窓口が決まっているため、老舗や実績のある業者なら取り扱っている品質に差はありません。
あるのはグレードの差であり、訳あり蟹も販売しているかどうかです。
訳あり蟹は傷が付いたり足が折れたりしたものが安く売られる訳ですが、何せ仕入れも不定期で数が限られれていますし、訳あり蟹の販売量が多い業者だと、日頃からリピーターの訪問者が多数いるのであっと言う間に売れてしまいます。
結局どの業者から買うかは色んな商品と同じで「口コミ」「販売量」「歴史の古さ」「産地」と、「得意とする蟹の種類」という事になりますよね。
『蟹本舗』さんはもう蟹の通販サイトではどこでも一押ししており、蟹通信販売での売上高日本一を更新している業者です。届く蟹の大きさと実入りも色んなサイトや口コミで絶賛されているので『蟹通販の定番』と言って良いでしょう。
訳あり蟹の販売量が多い業者もやはり『蟹本舗』さんです。
特にズワイガニに強く、特大サイズのバルダイ種を扱っておりむき身のしゃぶしゃぶ用のズワイが看板商品の一つとなっています。
◆産地という事で北海道にこだわるなら、道東オホーツク最大級の冷凍庫を持つ『北海道網走水産』さんです。
道東は毛蟹、花咲ガニ、北海ズワイガニが獲れるので、まさに産地直送です。
網走水産さんは生のタラバガニや生ズワイガニが購入できるのも魅力的です。
毎年購入者の方から大変好評いただいている販売業者さんです。
◆同じく北海道から直送の販売業者さんでが非常に口コミの評判の良いのが『百貨店・料亭に並ぶ特選カニを北海道から産地直送!『らっしゃい蟹市場』』さんです。
料亭や百貨店などに卸す上質な蟹の販売を売りにしています。
◆そして、道東の定番の毛蟹ではなく『かに飯』で有名な長万部など道南噴火湾さんの毛蟹を食べたいなら【美食市場・・・北海道直送豪華三大ガニセットも販売中】でしょう。
道東の毛蟹と比べ白っぽく少し実入りは少ないですが甘みが強く、まさに、『かに飯』などの蟹料理に最適の毛蟹です。
蟹は年末に爆発的に売れ品薄も予想されますし、一番多いトラブルが配達日時の遅れです。蟹は出来るだけ早目にご購入下さい。
函館港から朝直送のホタテ、アワビに虎杖浜産の毛蟹・タラコ・イクラ
このサイトでは北海道と全国の蟹、鮮魚、海鮮、特産品などのグルメ商品の通信販売を行っている商店ご紹介しています。
サイトの特徴は今や一流食材としてブランドとなった北海道産食材・特産品の紹介に力を入れており、本当に美味しくって旨いグルメ商品をご紹介している点です。
例えば函館漁港から朝直送の毛蟹、ホタテ、アワビは冷凍ものとはまったく味が違います。ですからご購入された方のリピート率が非常に高いです。
苫小牧直送の海鮮は、毛蟹、イクラ、タラコの最高級品として知られている虎杖浜産のものを直送しております。虎杖浜産ですから品質はピカ一です。タラコの大きさと粒々感は普通のタラコとはまったく違います。
その他にも隠れた和牛の逸品、札幌でもワインクラブというレストランでしか出していない上品であっさりした脂身の神内産和牛赤などの肉。
美唄産の幻の米「雪蔵工房おぼろづき」。
北海道ジンギスカンの最高の老舗で、タレに漬け込んであるので一切の臭みがない「松尾ジンギスカン」。 世界的なフレンチシェフ、三国清三さんも最も好きなジンギスカンとして推奨しています。
その他に、季節の野菜やフルーツなども販売しております。
ご紹介しているお店は有名店もありますが、産地直送でこれから通信販売を頑張っていきたいと張り切っているお店も応援したいと思い紹介に力を入れています。
皆さん是非このサイトで今まで知らなかった素晴らしい食材の数々を見つけてご購入下さい。
北海道に生まれ育ったからこそ分かる北海道の海鮮と美味しい食べ方
こちらのサイトの運営者であるわたくし横田は北海道のソーラン節で有名なニシン漁師を父方の祖父に持ち、小さい頃から北寄買、ウニ、ソイ、カレイ、毛蟹などをふんだんに食べて来ました。
ですから本当に旨い北海道の海鮮や山菜、特産品とその美味しい食べ方を知っています。
実は漁師ほど魚介類を贅沢にふんだんに使って調理をする人間はいません。
それは当然ですよね。魚介類を自分で捕っているからです。このサイトではこれらの食材の本当に美味しい食べ方をご紹介しています。
小学生で取った漬物桶に山盛りのウニ!
例えば、私が小さい頃、子供が浜にウニを獲りに行くと2時間で大きな漬物樽に一杯のウニが獲れました。
浜で焼きウニにして食べるのも限界があり、本家に持って行くと「イチゴ煮」といって塩味の味噌汁にします。
それだけでは食べきれないのでウニの炊き込みご飯にします。
味噌汁を作るにも鍋をするにも通常考えられる量をはるかに越えた大量の昆布を入れて作ります。
母が良く「こんなの詐欺です。こんなに昆布を入れれば旨くない訳がないでしょう」と言っていました。
道東で好まれる花咲ガニと北海シマエビ、雄武町産が有名な毛蟹
蟹は毎年、釧路漁業協同組合に勤める従兄が食べきれない量の毛蟹やタラバ蟹を秋に送ってくれました。
2日掛かりで家族全員で大きな蟹を何杯も食べます。
道東に住んでいた時は花咲き蟹や北海シマエビを尾岱沼に車を走らせ、漁場で茹で立てを直接仕入れて帰って来て仲間とパーティをしました。
さすがにこんな食生活を何十年もしていると、市場に行っただけで魚介類の良し悪しが分かります。
私は小さな時から、父に市場に連れていかれ魚の目を見る事を中心とした鮮度の見分け方を教わりました。
こちらのサイトでは蟹などの北海道を中心とした海鮮をオンラインショップで実績があり信頼性の高い業者をご紹介しております。
北海シマエビを常時在庫しているのが価格より高品質で高い支持を得ている【かにまみれ】さんです。
北海シマエビはお酒のお供に最高です!通信販売ではほとんど販売されていないので「かにまみれ」さんでご購入下さい。
花咲蟹のラインナップも充実しております。
yahooショッピングでただ今『毛蟹通販 売上高日本一』を継続し今売れに売れている販売店さんです。
蟹の種類と美味しい食べ方
■■■ 『毛 蟹』 | ■■■ 『タラバ蟹』 | ■■■ 『花咲蟹』 |
日本人が食する蟹には大きく分けて3種類あります。
①毛蟹 ②タラバ蟹 ③ズワイ蟹 ④花咲蟹です。
地方によっては川蟹(モズク蟹)や上海蟹の仲間を食べるところもあるでしょう。
毛蟹
北海道で道東以外で一番人気があるのが毛蟹です。身が繊細で味噌の量も多く上品な旨みがあるのが人気の秘密ですね。
通常は茹でていただきますがすすき野の「かに屋」「かに将軍」さんなどの蟹料理屋さんなどでは刺身やしゃぶしゃぶを出しています。
これはもう絶品です。信じがたく旨いです。
花咲ガニと北海シマエビ
根室を擁する道東地区は毛蟹より花咲ガニや北海シマエビの方が好まれます。
やはり入手しやすいからでしょう。
どちらも毛蟹より味が濃く旨みも強いです。
それと北海シマエビは茹でた海老の中でも旨みが強く味噌の量が多いため道東に人達には蟹以上に愛されています。
北海シマエビは鮮度が急激に落ちるため尾岱沼では獲ってすぐ茹でて急速冷凍します。
ただ現地では鮮度が良いため一部のお寿司屋さんでは寿司にしたり生で提供しています。
ちなみの赤く縞模様のあるシマエビですが元々は全身が黄緑色と緑褐色の縦じま模様です。
北海シマエビを常時在庫しているのお店は通販では希少です。元々猟期が決まっておりそれほど量が捕れない海老です。
ご購入は高品質でお客様の購入額リピーターの多い【かにまみれ】さんがお薦めです。
花咲蟹の在庫も充実しており「かにまみれ」さんをお薦めいたします。
タラバ蟹
タラバ蟹は、昔から全道で広く人気がありました。
ただタラバ蟹は足を一本食べてしまうともう後は何も食べられない位にお腹が一杯になってしまいます。
タラバも生をすすき野で提供しています。
生も素晴らしく美味しいですが、やはり、炭火などで焼くのが一番美味しいです。
ちなみにタラバ蟹はヤドカリの仲間です。
ズワイ蟹
ズワイ蟹は金沢などの北陸が本場という事で前記の3つの蟹に比べると北海道人にはなじみは薄いですが、昔からかに鍋ではズワイ蟹を使用しており宴会のスター的な存在です。
各料理屋さん秘伝の出汁(ダシ)とともに鍋にすると非常に美味しいダシが出ます。